「商品案内」 : 弊社「ソフトウェア(商品)」「その他の営業業務」についてご案内

ソフトウェアの「商品概要」「商品価格」および「導入検討資料」等につきまして(PDF)
弊社ソフトウェアのプロテクト方式につきまして
キーFD方式(廃止)
  表示価格は、全て 税込価格(10%)で表示しています。(※令和元年10月1日より適用)
また、オンライン認証対応版リリースに伴いまして、表示価格は「商品プログラムの本体価格」となります。
商品プログラムご購入時は、下記「プロテクト方式」の選択により合計金額が異なります。
商品価格の構成等につきましては弊社「SIPソフトウェア価格表&注文書」を参照下さい。
      @オンライン方式: 商品プログラム価格(¥)+初回ユーザ登録費用(¥5,500-)+商品登録費用(@¥2,200-)
      AHASP方式: 商品プログラム価格(¥)+HASP費用(¥16,500-)(R5/7/1価格改定)
      Bネット認証方式(LAN/WAN): 商品プログラム価格(¥)ネット認証システム(¥55,000-/専用HASP)
  尚、弊社では、メンテナンス保守料やサブスクリプション契約等は設けておりません。
最新版商品プログラムをご利用であれば、いつでも無償でメンテナンス対応等を受けられます。
「開発商品」および「取扱い商品」のシリーズ別一覧表
構造設計計算シリーズ
 01) 水路設計計算システムVer6.0  06) 長方形板の計算システムVer3.2
 02) 集水桝構造計算システム Ver5.0  07) 無圧トンネル構造計算システムVer1.2
 03) RC擁壁設計システムVer4.2  08) 杭基礎スラブ板の検討システムVer1.0
 04) 無筋擁壁設計システムVer4.2  09) RC水路橋構造計算システムVer1.0
 05) ボックスカルバート設計システムVer2.2  
ため池水理設計計算シリーズ
 10) 洪水吐水理計算システムVer5.0(New)  13) 水理計算システム(等流不等流・集排水)Ver2.2
 11) 堤体の安定計算システムVer4.2  14) 落差工水理計算システムVer1.2
 12) 地盤の液状化の判定システムVer2.0  
パイプラインシリーズ(管網計算+管網OP+管路構造計算+スラスト対策工)
 15) 管網計算システムVer3.4  15-1)DXFファイルコンバーターVer1.0
   ※管網計算のオプション商品は右に掲載⇒  15-2)管路データCSV入出力システムVer1.0
 16) 管路構造計算システムVer3.0  15-3)上水道給水量計算システムVer1.4
 17) 埋設管路の耐震設計システムVer2.0  15-4)かんがい用水量集計システムVer1.2
 18) スラスト対策工設計システムVer3.0  
その他(水理・計算)シリーズ
 18) 調節池容量計算システムVer3.2  20) 固定堰設計計算システムVer3.0
土木設計積算シリーズ
 @ 土木設計 委託業務見積作成システム「あっと委託」  
その他の営業業務(受託開発/設計計算書作成)
 @ ソフトウェア「受託開発」業務(パッケージソフトウェアのカスタマイズ等)
 A 構造物「設計計算書」作成業務(弊社ソフトウェアを利用した計算書作成)
SIP商品関連資料のダウンロード(DL)に関しまして
ご紹介商品の関連資料は、PDFファイルにて作成しております。
資料の内容を確認して頂くには、「Adobe Acrobat Reader Ver5.0」以上が 必要となります。
PDFの閲覧に必要な「Adobe Acrobat Reader 」(読み込み専用FreeSoft)は、右ボタンより無償で入手出来ますのでご利用ください。
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<商品No.K-1>
商 品 名
■水路設計計算システムVer6.0

規格・仕様 ・土地改良設計基準「水路工」(平成26年3月)
・土地改良設計指針「耐震設計」(平成27年5月)
・土地改良設計指針「ため池整備」(平成25年7月)
 (参考: 計算例 3.洪水吐の安定計算例)

動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディアプログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム &(有)スターシステム
商品価格¥198,000-(税込)
平成27年9月1日Ver6.0リリース
 「水路工(H26/3)」対応版としてVerUpしました。
平成25年9月1日Ver5.0リリース
 水路上面荷重の一元化と扇形水路の計算を可能としVerUpしました。
平成23年8月1日Ver4.6リリース
 フーチング長の判定の機能を改良しVerUpしました。
平成23年4月1日Ver4.4
 WindowsOS64bit版、動作確認済み。
平成18年9月1日Ver4.4リリース
 水路上面荷重を偏土圧時の部材計算にも考慮可能とし、その他機能改善しVerUpしました。
平成17年12月16日Ver4.2リリース
 水路上面荷重を偏土圧時の安定計算に考慮可能としVerUpしました。
平成17年3月14日Ver4.0リリース
 計算機能の大幅な改良を行いVerUPしました。
平成15年5月25日Ver3.2リリース
 計算機能の改良およびWord出力機能を追加してVerUPしました。
平成14年11月1日Ver3.0リリース
 本商品は、水路工における偏土圧を考慮した常時・地震時の安定計算および部材断面計算を行うシステムです。 (Excel版仕様ではありません)
対応OSについて
 Windows98SE以前のOSでは、出力帳票類の文字が正常に印字されない場合があります。OSのGDIの問題と思われます。 つきましては、本商品ご利用の場合はWindowsMe以上のご利用をお願いしております。
商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(1.0MB) ■出力例(780KB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能及び特徴
  • 水路工の常時、地震時(レベル1)の安定計算および部材断面計算を行います。
  • 水路の側壁形状が、外側にコロブ(扇形)形状の計算が可能です。また、側壁左右の壁高が異なる偏土圧の計算も可能です。
  • 土圧公式は「ランキン」「クーロン」「試行くさび」「フェレニウム」「粘着力のみ」および「任意土圧係数」の選択が可能です。
  • 背面土砂形状は「水平」「法面」「台形盛土」から、また「試行くさび」を選択した場合は「任意形状による背面土砂形状の指定も可能です。
  • 壁面摩擦角(φ)は、左右壁の背面土について指定が可能です。
  • 上載荷重は偏土圧の場合、左右壁の背面土上に「自動車荷重」「群集荷重」「雪荷重」の他「凍上圧」も考慮可能。 また、任意荷重(等分布荷重)を左右壁の背面土上に考慮可能です。
  • 地震時(レベル1)の検討では、「地域区分」「特性値による地盤種別」又は「層厚による地盤種別」等の条件を入力する事で設計水平震度を計算、安定計算、断面計算に適用されます。
  • 側壁のコロビについて「側壁のコロビ角を実勾配で計算」の指定が可能です。(通常は、側壁+底版厚での仮想勾配で計算)
  • 安定計算では「浮上りの検討」を必須とし、常時・地震時の「地盤支持力」「転倒」及び「滑動」について個別に照査が可能です。
  • 滑動の検討において安全率を満足しない場合は、反力を考慮し計算。その値が、受働土圧以内であるかの判定を行います。 その際、反力の考慮(受働土圧の考慮)の有無、また受働土圧の壁面摩擦角(δ)の指定も可能です。
  • 浮上の検討において安全率を満足しない場合は必要張出し長を自動計算、確定長を入力した後再度安全率の照査を行います。
  • 基礎地盤支持力の検討において、荷重の傾斜や偏心を考慮した長期・短期の許容支持力の計算が可能です。
  • 「水路上面荷重」について一覧表入力後、安定計算や部材断面計算時に引用、荷重指定が可能です。
  • 設計荷重ケースは、水路工に準拠した荷重ケースT・U・Vの他、任意に3ケースまで荷重の組合わせ指定が可能です。
  • 底版・側壁の照査断面位置については、規定の照査位置の他、基準書指定断面の他、任意位置の指定が可能です。
  • 側壁が扇形形状の場合、側壁軸線を天端1/2基準か付け根幅1/2かの指定が可能です。また、この場合δ=0の指定も可能です。
  • 部材断面計算では、鉄筋コンクリートおよび無筋コンクリートの検討が可能です。
  • 配筋検討では「必要有効高」および「必要鉄筋量」の計算を行い画面表示、適正配筋の検討が可能です。
  • 鉄筋コンクリートについて複鉄筋、単鉄筋の指定が可能な他、異径鉄筋の組み合わせも可能です。
  • 段落としの検討が可能です。左右の側壁および内側、外側についてそれぞれ自動計算表示します。
  • 断面寸法、背面土砂形状、上載荷重等は「図表入力」により入力イメージ図を確認しながらデータ入力設定が可能です。
  • 出力帳票は、入力データ、計算書、計算結果一覧表、断面図を個別出力指定できる他、プレビュー画面にて内容確認後、印刷出力が可能です。
  • 印刷帳票類は、ヘッダー・フッターの設定や文字フォントの指定、改ページの指定の他、印刷色(網掛色)の設定も可能です。
  • 設計書は、RTF変換後Word保存が可能です。
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<商品No.K-2>
商 品 名
■集水桝構造計算システムVer5.0

規格・仕様 土地改良事業/日本建築学会/近畿地建の下記基準に準拠
水平応力解析:土地改良設計基準「水路工」
  :水路工のBOXカルバートの計算手法に準拠
三辺固定スラブ法:日本建築学会基準
  :鉄筋コンクリート構造計算基準・同解説に準拠
両端固定梁+三辺固定版:近畿地建H12年度版
  :設計便覧(案)第6編付属資料に準拠
動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディアプログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム&(有)スターシステム
商品価格¥209,000-(税込)
平成30年5月15日Ver5.0リリース
・上面荷重の一覧表、開口部の指定、印刷フォームを改良。
平成23年4月1日Ver4.4
・WindowsOS64bit版、動作確認済み。
平成22年6月22日Ver4.4リリース
・部材節点より2dの位置の照査、許容せん断応力度の割増係数、付着応力度の検討の有無を追加。
平成20年6月9日Ver4.2リリース
・地震時の検討で「動水圧」「躯体自重による慣性力」の考慮が可能。
平成19年7月17日Ver4.0リリース
・側壁/底版の全12断面について鉄筋の応力度判定が可能にりました。
・水平応力解析/3辺固定スラブにおけるせん断力の判定方法を見直しました。(改良)
・配筋図表示のの見直しを行いました。
平成18年12月8日Ver3.2リリース
・「水平応力解析」において「軸力」の考慮を可能に!!
・「3辺固定スラブ」において、縦方向/横方向の断面力/応力度判定が可能に!!(改良Step1)

平成16年3月22日Ver3.0リリース
本商品は、集水桝の構造計算を「水平応力解析」「スラブ解析」および「両端固定梁+3辺固定版」の何れかで解析可能な構造計算システムです。

商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(540KB) ■出力例(651KB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能及び特徴
    1. 集水桝構造の鉄筋および無筋コンクリートの常時・地震時の部材断面計算および安定計算が可能です。
    2. 地震時の検討では、設計水平震度の算出および内水位および地下水による動水圧や自重の慣性力を考慮した計算が可能です。
    3. 側壁(B面&D面)は、適用基準により「水平応力解析」「両端固定梁+三辺固定版」及び「三辺固定スラブ法」 で解析が可能。底版部は、「四辺固定スラブ法」で計算を行います。
    4. 側壁の「水平応力解析」では、軸力を考慮した検討が可能です。
    5. 側壁の「三辺固定スラブ法」では、ly /lx比を超える(ly /lx=2以上)場合「等分布/等変分布荷重」に荷重変換し ly /lx=4以上の場合は、側壁の中央部分を「片持ち梁」で計算を行いly/lxを超える構造物(形状寸法)の計算が可能です。
    6. 土圧公式は、適用基準により「ランキン土圧」「クーロン土圧」「静止土圧」「試行くさび法」「フェレニウスの式」もしくは「内部摩擦角を無視する粘性土」から指定が可能です。
    7. 側壁のD面およびB面について「開口部(円形/矩形)」の考慮が可能。開口部については、鉄筋量や定着長の計算が可能です。
    8. 背面土砂形状は、水平、法面、台形盛土の他「試行くさび法」の場合、任意背面形状の設定が可能です。
    9. 上載荷重として「自動車荷重・群集荷重・雪荷重」の他、桝構造の上部に上面荷重(蓋板荷重等)を考慮可能です。 尚、上面荷重(底版に対する反力)は一覧表入力及び登録が可能となり荷重ケース毎に個別指定が可能です。
    10. 安定計算の地盤支持力の検討において常時・地震時の許容地盤支持力の計算も可能です。
    11. 荷重の組合せは最大6ケースまで。また、側壁の照査位置の指定も可能です。
    12. せん断応力度について、最大せん断応力度および平均せん断応力度の検討が 可能で、平均せん断応力度については許容応力度の割増し係数の考慮が可能です。
    13. 配筋検討では、単・複鉄筋の配置や単・複鉄筋の計算が可能。
      また、断面照査により必要部材厚の判定や必要鉄筋量による適正鉄筋径の指定が可能です。
    14. 部材断面の応力度評価は、側壁の「B面&D面」の「内側&外側+縦&横方向」について行い、底版部については「B辺&D辺方向」の「内側&外側」の 全12断面について断面照査が可能です。
      但し、水平応力解析において側壁の断面照査は、「横方向」のみ応力度評価をしています。
    15. 部材断面(側壁&底版)の検討結果は、検討ケース毎に計算結果の詳細を画面表示します。
    16. 計算書の印刷は、プレビュー画面表示後に印刷出力が可能です。
      また、計算書のページ設定機能として「余白」や「ヘッダー・フッター」及び「フォント」の指定が可能な他、RTF変換によるWord出力も可能です。
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<商品No.K-3>
商 品 名
■RC擁壁設計システムVer4.2

規格・仕様 ・土地改良設計基準「水路工」(平成26年3月)
・土地改良設計基準「農 道」(平成17年3月)
・日本道路土工「擁壁工指針」(平成24年7月)
・道路橋示方書「W下部工編」(平成24年3月)
・宅地防災マニュアル〔第二次改訂版〕(平成19年12月)
・参考文献(右城猛著)「擁壁の設計法と計算例」
動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディアプログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム
商品価格¥198,000-(税込)
平成27年7月28日Ver4.2リリース
 水路工(H26/3)改定版に対応しました。
平成26年10月1日Ver4.1リリース
 インストールPRGの変更を行いました。
平成25年12月2日Ver4.0リリース
 印刷フォーマット及び道路土工対応版としました。
平成25年4月15日Ver3.3リリース
 システム開発言語をアップグレードしました。
平成23年4月8日Ver3.2リリース
 WindowsOS64bit版に対応
平成22年2月15日Ver3.1リリース
 新OSおよびHASP_SRMに対応
平成20年1月20日Ver3.0リリース
 「宅地防災マニュアル〔第二次改訂版〕(H19/12)に対応/SIPライセンスマネージャー機能
平成18年3月1日Ver2.0リリース
 プログラムの新規開発および土地改良基準「農道」(H17/3)に対応
平成16年5月10日Ver1.1リリース
 印刷帳票の編集機能を追加。
平成16年2月20日Ver1.0リリース
 本商品は、土地改良仕様、土木学会および道路土工に準じたRC擁壁の 逆T式擁壁、L型擁壁、逆L型擁壁の安定計算および応力度計算を行います。

商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(770KB) ■出力例(600kB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能及び特徴
    1. 設計対象構造物として、逆T式擁壁、L型擁壁、逆L型擁壁、逆T式擁壁型側水路の検討が可能。
    2. 基礎形式は、 直接基礎、杭基礎、置換基礎、斜面上の直接基礎、置換コンクリート基礎、 段切基礎が可能で、直接基礎の場合突起の考慮も可能。
    3. 常時・地震時の安定計算および部材断面の応力度照査を行います。切土部擁壁の検討も可能。
    4. 土圧はクーロン土圧・試行くさび・改良試行くさび法の指定が可能。
    5. 上載荷重として、自動車荷重、群集荷重、宅地荷重および雪荷重を、また水平荷重として自動車衝突荷重、落石衝突荷重および風荷重の考慮が可能。 その他、前面背面水位を考慮した浮力、揚圧力の検討も可能。
    6. 任意荷重(鉛直・水平の集中荷重/鉛直・水平の分布荷重)の考慮が可能。
    7. 荷重の組合せはシステムが自動設定され、任意に追加、削除も可能。
    8. 躯体形状寸法は、標準図集をベースとした自動寸法計算機能を搭載
    9. 安定計算および応力度照査の判定結果は、画面上で即確認が可能。
    10. 部材検討では、応力度を自動判定し配筋候補を表示適正配筋の選択が可能。また、応力度を満足しない場合は、斜引張鉄筋の検討を自動的に行います。
    11. 配筋は、1段、2段配筋の指定が可能。たて壁主鉄筋について段落位置の検討が可能。
    12. 計算書はプレビュー画面表示後、罫線枠の設定やマージンの設定が可能。また、RTF変換によるWord出力変換や構造物の数量表、標準断面図の出力も可能。
    13. 本商品はHASP(USB)専用商品となります。
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<商品No.K-4>
商 品 名
■無筋擁壁設計システムVer4.2

規格・仕様 ・土地改良設計基準「水路工」(平成26年3月)
・土地改良設計基準「農 道」(平成17年3月)
・日本道路土工「擁壁工指針」(平成24年7月)
・道路橋示方書「W下部工編」(平成24年3月)
・宅地防災マニュアル〔第二次改訂版〕(平成19年12月)
・参考文献(右城猛著)「擁壁の設計法と計算例」
動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディア プログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム
商品価格 ¥165,000-(税込)
平成27年7月25日Ver4.2リリース
 水路工(H26/3)改定版に対応しました。
平成26年10月1日Ver4.1リリース
 インストールPRGの変更を行いました。
平成25年7月1日Ver4.0リリース
 道路土工(擁壁工指針)H24/7に対応。
平成23年4月8日Ver3.2リリース
 WindowsOS64bit版に対応。
平成22年2月15日Ver3.1リリース
 新OSおよびHASP_SRMに対応
平成20年1月20日Ver3.0リリース
「宅地防災マニュアル〔第二次改訂版〕(H19/12)に対応/SIPライセンスマネージャー機能追加
平成18年3月1日Ver2.0リリース
 土地改良基準「農道」(H17/3)の対応版(許容支持/地震時改定)
平成16年5月20日Ver1.2リリース
 印刷帳票の編集機能を追加
平成15年5月15日Ver1.0リリース
 本商品は、土地改良仕様、土木学会および道路土工に準じた無筋擁壁の ブロック積擁壁、大型ブロック積擁壁、重力式擁壁、もたれ式擁壁、混合擁壁の安定計算および応力度計算を行います。

商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(420KB) ■出力例(400kB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能及び特徴
    1. 材料特性データ等を標準登録、「参照」ボタンで読み込みが可能です。
    2. 土圧公式は、「クーロン土圧」「試行くさび法」から選択可能です。
    3. 基礎については、突起の有無や底面の傾斜を考慮できます。
    4. 上載荷重としは、自動車荷重・群集荷重・雪荷重・宅地荷重の他、任意荷重(等分布荷重、集中荷重)の考慮が可能です。
    5. 特殊荷重として、自動車の衝突荷重・落石の衝突荷重および風荷重を考慮でき、水位による浮力、揚圧力の考慮も可能です。
    6. 安定計算は常時/地震時の転倒・滑動・基礎地盤支持力について行い、判定結果を画面上の右フレーム内に常に表示します。
    7. 部材計算は、突起部については鉄筋コンクリート構造として計算その他の部材については、無筋コンクリートとして計算します。
    8. ブロック積・混合擁壁では、示力線法による安定計算を行う他、ブロック積部の限界高さの計算も行います。
    9. 標準設計図集に準じた数量表を作成、CSV出力も可能です。
    10. 計算書は、プレビュー画面表示後印刷、Word出力も可能です。
    11. 本商品はHASP(USB)専用商品となります。
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<商品No.K-5>
商 品 名
■ボックスカルバート設計システムVer2.2 (+ウイングの設計)

規格・仕様 ・土地改良設計基準「水路工」(平成26年3月)
・土地改良設計指針「耐震設計」(平成27年5月)
・土地改良設計基準「耐震設計の手引き」(平成16年3月)
・土地改良設計基準「農 道」(平成17年3月)
・日本道路土工「カルバート工指針」(平成22年3月)
・下水協会「下水道施設の耐震対策指針と解説」(2014年版)
動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディア プログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム
商品価格 ¥198,000-(税込)
平成28年10月25日Ver2.2リリース
 圧力水圧、許容応力度の割増、限界状態法を改良しました。
平成27年6月25日Ver2.0リリース
 BOXウイングの計算機能+水路工(H26/3)対応致しました。
平成26年10月1日Ver1.8リリース
 インストールPRGの変更を行いました。
平成23年4月8日Ver1.7リリース
 WindowsOS64bit版に対応
平成22年5月17日Ver1.6リリース
 道路土工(カルバート工指針)H22/3版に対応
平成22年2月15日Ver1.5リリース
 新OSおよびHASP_SRMに対応
平成21年2月4日Ver1.4リリース
 水中に埋没するBOXの計算機能を追加。
平成18年5月16日Ver1.3リリース
 鉄筋定着長の計算機能追加。
平成16年8月25日Ver1.2リリース
 農林水産省基準「土地改良施設 耐震設計の手引き(H16/3)」に対応。
平成16年6月1日リリース
 本商品は、土地改良仕様、日本道路協会、日本下水道協会に準拠し、常時・地震時の 横断方向のボックカルバートの設計を行うシステムです。地震時の検討においては、 レベル1、レベル2の検討が可能です。
対応OSについて
 Windows98SE/Me以前のOSでは、画像や文字が正常に表示されない症状が発生しております。 従いまして本商品はWindowsXP/2000対応版としております。

商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(410KB) ■出力例(5.6MB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能及び特徴
    1. ボックスカルバートの常時・地震時(レベル1・レベル2)の部材断面方向の応力度照査を行います。
      検討可能な構造形式は、単ボックスカルバート、二連ボックスカルバート、ニ層ボックスカルバートです。
    2. 構造は、現場打ち、プレキャストPCが可能です。
    3. レベル2地震動の検討は、限界状態法でのけんとうを行います。
    4. 隅角部の剛域を指定した計算が可能。また、隅角部の設計断面力の算出位置の指定も可能です。
    5. 設計荷重として、土圧(鉛直・水平)、活荷重、水圧(内水圧・外水圧)、浮力および地震時荷重を 考慮。任意荷重として、集中荷重、等分布荷重、温度荷重、集中モーメント等の考慮も可能です。
    6. 「土地改良事」基準に準拠したボックス内の圧力水圧(水頭)を考慮した計算が可能です。
    7. 地震時の検討は、レベル1が許容応力度法で、レベル2が限界状態法による応答変位法で解析を行います。
    8. 断面力の照査では、基準書規定の荷重の組み合わせ(荷重ケース)を自動表示。また、任意に荷重の組み合せの指定も可能です。 また、応力度結果により適正配筋の組み合わせを画面表示します。
    9. ボックスウイングの計算が可能です。
      また、ウイング形状(4種類)は、ボックスの左右の側壁に対して個別に指定、単独計算が可能です。
    10. ボックスウイングの設計は、常時・地震時・暴風時・衝突時における検討が可能です。
    11. プログラム起動は、「ボックスカルバート設計システム」及び「ボックスカルバートウイングの設計」について単独起動が可能です。
    12. 計算結果および変位・断面力図はプレビュー画面にて確認が可能。また、計算書の罫線枠やマージン設定の他、RTF変換によるWord出力も可能です。
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<商品No.K-6>
商 品 名
■長方形板の計算システムVer3.2

規格・仕様 ・有限要素法による板の解析
  :マトリックス構造解析法・薄板構造解析(参考文献)
  :平板の曲げ理論(参考文献)
・級数解による板の理論式解析
  :構造力学公式集(土木学会)
  :板とシェルの理論(参考文献)
動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディア プログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム
商品価格 ¥110,000-(税込)
令和1年6月24日Ver3.2リリース
 その他コンクりーと項目の追加及び鉄筋のX.Y方向の被り(上・下)を指定可能に改変しました。
平成26年10月15日Ver3.0リリース
 インストールPRGの変更を行いました。
平成23年4月8日Ver2.4リリース
 WindowsOS64bit版に対応
平成22年2月15日Ver2.3リリース
 新OSおよびHASP_SRMに対応
平成21年1月23日Ver2.2リリース
 「有限要素法」を選択した場合、板の4辺について個別に支持条件を指定できるようにしました。これにより、1辺固定3辺自由等の 板解析が可能となります。
平成17年3月1日Ver2.0リリース
 解析機能に「有限要素法」を追加し、従来の理論解式を「級数解」として併用を可能とした。 よって有限要素法により「3辺固定1辺自由」の計算が可能となった。 で行う計算プログラムです。モノグラフ(スラブ応力計算図表)では制限されるlx/ly比を越えた解析が可能です。
平成15年9月1日Ver1.0リリース
 長方形版「RC板(スラブ)・鋼板・鋳鋼板・鋳鉄板」の断面解析を理論式(構造力学公式集に準じた) で解析するプログラムです。モノグラフ(スラブ応力計算図表)では制限されるlx/ly比を越えた解析が可能です。

商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(760KB) ■出力例(360kB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能及び特徴
    1. 本システムは、長方形板(RC・鋼・鋳鋼・鋳鉄)の断面解析を行う計算プログラムです。
    2. 解析手法は「有限要素法」または「級数解(理論式)」による何れかの方法で長方形板の解析が可能です。
    3. 「有限要素法」では、3辺固定1辺自由支持を含め全ての荷重を組合せた解析が可能です。 尚、解析上算出される断面力は「たわみ」および「モーメント」による応力度照査を行います。
    4. 「級数解(理論解)」では、「構造力学公式集」および「板とシェルの理論」に基づいた公式により「たわみ」「モーメント」 「せん断力」を求め応力度照査を行います。
    5. 支持条件は12タイプ(解析条件で異なる)より、載荷荷重の組み合せは最大5ケース、荷重条件は6タイプより指定が可能です。
    6. 有限要素法においては、板の4辺について支持条件「単純・弾性・固定・自由」を個別に指定可能です。
    7. 鉄筋コンクリートの配筋については、x・y軸方向の上側・下側のそれぞれについて配筋及び被り指定が可能です。
    8. 計算実行後、断面力図(δ,M,S)のイメージ図表示が可能です。
    9. 計算書はプレビュー表示後、罫線枠の設定やマージンの設定が可能な他、RTF変換によるWord出力変換も可能です。
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<商品No.K-7>
商 品 名
■無圧トンネル構造計算システムVer1.2
規格・仕様 ・土地改良設計基準「水路トンネル」(平成26年7月)
・土地改良設計基準「水路工」(平成26年3月)
動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディア プログラムDVD−ROM
開発元 (株)SIPシステム &(有)スターシステム
商品価格 ¥110,000-(税込)
平成28年9月7日Ver1.2リリース
 基準書「水路トンネル」(H27/7)について対応。衝撃係数および圧力水圧について解説。

平成23年4月1日Ver1.0
 WindowsOS64bit版、動作確認済み。
平成21年5月20日Ver1.0リリース
 無圧トンネル構造(円形、ほろ形、馬蹄形)の各断面位置について断面照査が可能なシステム。
商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(340KB) ■出力例(514kB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能及び特徴
    1. 計算対象形式は、無圧トンネル構造のうち「円形断面」「ほろ形断面(1円弧形、3r形)」「標準馬蹄形断面(2r形、3r形、4r形)」に対応しています。
    2. 補助計算機能の「等流計算」では、流量・勾配・水深・限界水深の算出が可能です。  また、「トンネル断面サイズ算出」では、トンネル内径(r)の計算が可能です。
    3. 各断面構造の形状寸法は、参考寸法図(画面)を見ながら入力が可能です。
    4. 埋設条件として地下水位の考慮が可能の他、円形断面の場合は、圧力水頭の考慮が可能です。
    5. 活荷重として輪荷重(前輪・後輪荷重の影響)、また群集荷重の考慮が可能ですが、荷重範囲として鉛直荷重および水平荷重の考慮が可能です。
    6. 荷重組合せは標準設定されます(最大6ケース)が、荷重項目は個別指定も可能です。
    7. 鉄筋のかぶりは、アーチ部およびインバー部について入力指定が可能です。
    8. 部材断面の応力度結果は、荷重ケース毎に画面上で確認が可能です。
    9. 配筋計算は、「鉄筋ピッチ優先」または「鉄筋本数優先」、また「最小(最大)呼び呼径」による組合せで配筋の自動計算が可能です。
    10. 断面照査(照査位置)の結果は、荷重ケースと断面位置毎(アーチ・インバート部)に一覧表で確認が可能です。
    11. 電子納品を考慮した「特殊フォント」を使用しない指定が可能です。
    12. 計算結果(計算書)は、プリンタへの直接印刷や、プレビュー画面にて内容確認後印刷出力が可能。また、ヘッダーやフッターにページの指定やRTF変換によるWord出力も可能です。
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<商品No.K-8>
商 品 名
■杭基礎スラブ板の検討システムVer1.0
規格・仕様 ・土地改良設計基準「水路工」(平成26年3月)
・道路橋示方書「W下部構造編」(平成24年3月)
・道路土工「擁壁工指針」(平成24年7月)
・コンクリート示方書「構造標準性能照査編」(平成14年3月)
動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディア プログラムDVD−ROM
開発元 (株)SIPシステム &(有)スターシステム
商品価格 ¥104,500-(税込)
平成23年4月1日Ver1.0
 WindowsOS64bit版、動作確認済み。
平成20年4月1日Ver1.0リリース
 長方形スラブ板で杭基礎を使用する場合の杭の支持力照査やスラブ板の応力照査を行う構造計算システムです。

商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(490KB) ■出力例(340kB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能及び特徴
    1. スラブ形状は長方形板の断面形状に対応しています。
    2. 杭の配置は、「等間隔配置」または「任意間隔配置」の何れかで配置が可能、また杭の必要本数を画面表示します。
    3. スラブ板上面に作用する荷重強度は「簡易設定」と「詳細設定」の何れかにより指定が可能です。荷重強度は、直接入力指定します。
    4. 簡易設定では、作用する上載荷重の全合計荷重を入力指定します。偏心量の指定も可能です。荷重の種類は、最大5ケースまで可能です。 
    5. 詳細設定では、上載荷重を「単位m」当りで荷重項目毎(最大9種類)に入力ができます。荷重の組合せは最大8ケースまで可能です。
    6. 指定した作用荷重の断面力(荷重図、M図、S図)は、画面上で荷重ケース毎に確認が可能です。
    7. 杭基礎の照査は、支持力照査および杭と底版結合部の応力度照査を行います。
    8. スラブ板の照査は、板の「上・下面」「幅・奥方向」に生じる最大の断面力で断面照査し「必要鉄筋量」計算機能により適正配筋の検討が可能です。
    9. スラブ板で「せん断応力度」が「OUT」となる場合、自動的にスターラップの計算機能が働き、スターラップ筋による応力度照査が可能です。
    10. 計算書は、プレビュー画面にて内容確認後出力、Wordへの出力も可能です。
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<商品No.K-9>
商 品 名
■RC水路橋構造計算システムVer1.0
規格・仕様 ・土地改良設計基準「水路工」(平成26年3月)
・道路土工「擁壁工指針」(平成24年7月)
・コンクリート示方書「構造標準性能照査編」(平成14年3月)
動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディア プログラムDVD−ROM
開発元 (株)SIPシステム &(有)スターシステム
商品価格 ¥110,000-(税込)
平成23年4月1日Ver1.0
 WindowsOS64bit版、動作確認済み。
平成22年7月20日Ver1.0リリース
 鉄筋コンクリート水路橋の断面照査を行う構造計算システムです。

商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(855KB) ■出力例(255kB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能及び特徴
    1. 単位体積重量や許容応力度について基準書毎に標準値を登録、一覧表を確認して入力データ項目に適用値の読み込みが可能です。
    2. データ入力時の形状寸法入力等において参考イメージ図を表示、入力をヘルプします。
    3. 主桁1本に対して、追加荷重(KN/m)の入力指定が可能です。
    4. 断面照査位置は、基準書に従い支持部よりh/2の位置で行いますが、主桁支持部の検討も可能としています。
    5. 水路橋の支持方法は、単純支持または連続支持から選択が可能です。
    6. 断面力算定後、水路橋の支持間について応力図を画面表示します。
    7. 配筋指定は、かぶり、ピッチ、鉄筋径についてそれぞれ照査断面毎に指定も可能ですが、適正配筋について自動設定(自動計算)も可能です。
    8. 計算結果を画面表示、応力度はOUTの場合は、赤色表示します。
    9. 計算書は、プレビュー画面にて内容確認後、印刷出力やWord変換が可能です。
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<商品No.T-1>
商 品 名
■洪水吐水理計算システムVer5.0

規格・仕様 ・土地改良設計指針「ため池整備」(平成27年5月)
・土地改良計画設計「排水」(平成31年4月)
・土地改良設計基準「水路工」(平成26年3月)
動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディアプログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム &(有)スターシステム
商品価格¥352,000-(税込)
令和5年10月20日Ver5.0リリース
 「ため池整備(H27/5)」確率雨量計算、降雨強度拡張、落差工減勢工等
平成28年6月1日Ver4.0リリース
 「ため池整備(H27/5)」対応、クレーガー式、貯留効果(時間平均法)
平成24年11月28日Ver3.4リリース
 長期式に対応、水理計算の小数点の桁数指定機能追加。
平成23年4月1日Ver3.2リリース
 WindowsOS64bit版、動作確認済み。
平成21年12月21日Ver3.2リリース
  貯留効果検討時に降雨波形で山型「r=0.8」の機能を追加。
平成19年9月18日Ver3.0リリース
 「間接流域」からの「一定流入量」「降雨強度式」による算出機能追加。
平成17年4月15日Ver2.8リリース
 「移行部」「緩勾配放水路」について不等流計算システムと連動機能追加。
平成15年11月10日Ver2.6リリース
 側水路式における機能等を追加。
平成15年6月18日Ver2.4リリース
 RTF変換によるWord出力機能を追加。
平成14年6月1日Ver2.0リリース
 特性係数法の計算機能等を追加。
平成13年7月1日リリース
 本システムは、土地改良事業設計指針「ため池整備」に準拠した洪水吐の水理計算および側壁(余裕高さ)の計算を行います。 解析は、確率年数200年による設計洪水量の計算および100年確率雨量による減勢工の計算が可能です。

商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(1.6MB) ■出力例(0.6MB) ■体験版(準備中)
商品の主な機能
    ●商品概要
     本システムは、土地改良事業設計指針「ため池整備」び計画「排水」に準拠し雨量データから「確率降雨量」の計算「降雨強度式」の作成を行います。
    洪水吐の計算では、200年確率雨量による設計洪水流量の計算を行い接近水路、調整部、移行部、放水路迄の水理計算を行い 「減勢工部(跳水型減勢工または落差工型減勢工)」では、100年確率雨による検討を行います。
     また、その他の計算機能として「洪水吐(堤体部)の余裕高さ」「底樋管(管径等)」の検討も可能です。
     設計洪水流量の算出については、A項流量、B項流量及びC項流量の比較検討を行い、貯留効果の検討や間接流域を考慮した計算が可能です。
     計算結果は、画面上に逐次表示される他、「設計洪水流量」「貯留効果」「接近水路部〜放水路部」の計算書や「水面追跡一覧表」「各変化点一覧表」及び「余裕高さ」 の計算書等を印刷プレビュー画面で確認後、印刷出力が可能でRTFによるWordへの変換出力も可能です。
     尚、移行部、緩勾配放水路(側水路)、放水路部については、水路形状の断面変化等を考慮し弊社「水理計算システム(等流不等流・集排水)」とデータ連動した計算も可能です。

      <確率雨量計算及び降雨強度式>
    1. 各都道府県地区毎の雨量データ(気象庁の雨量データ/日雨量1時間雨量、10分雨量+日付)を元に「岩井法」又は「グンベル法」による確率雨量の計算が可能です。
    2. 確率雨量データを元に「10分+1時間」「1時間+日雨量」により各公式の短期式及び長期式の降雨強度の定数(a、b、n)の算出が可能です。また「10分+1時間+日雨量」の確率雨量により 「君島式」の算出も可能です。
      <設計洪水流量算出機能>
    3. 降雨強度式で「短期式+長期式」併用の場合、採用値の境界時間(到達時間)を変更可能です。
    4. 設計洪水流量(Q)の計算は、200年確率雨量(A項流量)と 既往最大雨量(C項流量)また(B項流量)の各流量について比較検討します。  
    5. 間接流入で一定流入量の場合「円形」「BOX」「U型水路」の等流計算機能による流入量の算出や「降雨強度式」を用いた間接流量の計算も可能です。
      <C項流量・貯留効果・接近水路・調整部>
    6. C項流量は「合理式」「確率雨量の比較」「特性係数法」による指定の他「クリーガー型近似式」や「降雨強度式」から算出が可能です。
    7. 貯留効果の検討時「降雨波形の指定」や「洪水到達時間」の指定が可能です。従来の洪水到達時間(Δt)による手法と新基準の「時間遅れを考慮した合成合理式(時間平均法)」の計算が可能です。
    8. 堰形状については「堰の形状寸法」を計算表示します。
      <移行部・放水路部>
    9. 水路流入式の場合、「移行部末端敷高」を「限界水深」で求める等の指定が可能。また、越流堰式の移行部の場合「入口で常流・出口で限界流」や「出入口で限界流」また「水面追 跡計計算法」の指定が可能です。
    10. 「移行部末端を限界水深で水面追跡計算」とした場合、移行部末端部「敷高」の変更が可能です。
    11. 「側水路内」の検討では「水深やFr数」を固定した条件等 の計算が可能です。また、対岸勾配の考慮も可能です。
    12. 「放水路部」では、上流端を限界水深とした条件で路長・末端水路幅・末端敷高・漸縮損失を考慮した計算も可能です。
      <減勢工(設計流量)>
    13. 「減勢工」では、100年確率雨量の洪水流量で放水路部末端水理条件により「跳水型減勢工」の推奨タイプを表示します。また、減勢工として「落差工型減勢工」の適用も可能です。
    14. 確定した減勢工は「構造寸法の計算値」を表示。計算値については、桁丸め指定も可能です。
      <その他計算>
    15. 洪水吐(堤体部)に「管理橋」を設ける場合の越流水深との「クリアランス」の判定や余裕高さの検証が可能です。
    16. 洪水吐(堤体部)の「底樋管」の検討が可能です。 洪水量は「降雨強度+関節流入量」により算出し「必要管径の算出」「必要勾配の算出」「管径・勾配指定による判定」の検証が可能です。
      <各種印刷>
    17. 印刷帳票類は、水理計算書や貯留効果の詳細、各項目の水面追跡計算書や「変化点一覧表」の出力も可能です。
    18. 計算書は、印刷プレビューで確認後、印刷出力やRTF変換によるWord変換も可能です。
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<商品No.T-2>
商 品 名
■堤体の安定計算システムVer4.2

規格・仕様 ・土地改良設計指針「ため池整備」(平成27年5月)
・土地改良設計基準「水路工」(平成26年3月)
・土地改良設計指針「耐震設計」(平成27年5月
・土地改良設計基準「耐震設計の手引き」(平成16年3月)
・土地改良設計基準「フィルダム編」(平成15年4月)
・防災調節池基準「解説と設計実例」(平成19年9月)
動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディア プログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム
商品価格 ¥187,000-(税込)
令和2年3月23日Ver4.2リリース
 下流側浸潤線以下のT荷重(γsat)に改定しました。
平成28年8月5日Ver4.1リリース
 基準書適用年度の改定を行いました。
平成26年10月1日Ver4.1リリース
 インストールPRGの変更を行いました。
平成25年8月1日Ver4.0リリース
 液状化する。場合の冰法の計算機能を追加。
平成25年4月10日Ver3.1リリース
 システム開発言語をアップグレードしました。
平成24年1月10日Ver3.0リリース
 多段面の堤体形状に対応。旧堤体部および基礎地盤の入力を簡素化
平成23年4月8日Ver2.2リリース
 WindowsOS64bit版に対応
平成22年2月15日Ver2.1リリース
 新OSおよびHASP_SRMに対応
平成18年7月1日Ver2.0リリース
 「ため池整備(H18/2)」対応、基礎地盤の座標値入力等の機能追加改定
平成16年4月23日Ver1.3リリース
 印刷帳票の編集機能を追加
平成16年2月2日Ver1.2リリース
 表面遮水型に浸潤線機能を追加
平成15年5月1日Ver1.0リリース
 本商品は、土地改良仕様の「ため池整備」および 「ダム」に準拠した堤体の安定計算を行うシステムです。 従来の座標入力手法では無く、堤体形状寸法を入力すれば座標値を自動生成し、斜面の解析を行います。 また、浸潤線の計算や座標点の編集も可能なシステムです。

商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(1.1MB) ■出力例(520kB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能及び特徴
    1. 堤体工法は「均一型」「傾斜遮水ゾーン型」「中心遮水ゾーン型」「表面遮水壁型」からドレーンタイプは「法先ロック」「法先積ブロック」 「水平ドレーン」「立上りドレーン」および「無し」から選択可能。
    2. 堤体形状寸法(多段可能:前背面各20断面迄)を入力すれば解析モデル座標を自動生成、またワークシート上にイメージ図を画面表示。
    3. 基礎地盤および旧堤体部は、ブロック構成の座標入力で最大15個まで指定可能。
    4. 上載荷重は、任意に荷重タイプ(分布荷重・集中荷重)を指定可能。
    5. 設計水平震度は、規定値(強・弱・中)の他、直接入力も可能。
    6. ゾーン特性値に於いて、液状化時の過剰間隙水圧比Lu値(冰法)の考慮や地震時荷重の有無について指定が可能。
    7. 検討ケースは、6ケース(完成直後・常時満水位・設計洪水位・水位急降下時・液状化・サーチャージ水位・中間水位)を指定した検討が可能。
    8. 浸潤線は、水位を入力すれば浸潤線座標を自動生成しワークシート内に図示。また、浸潤線座標値は、修正変更が可能。
    9. 下流側斜面の浸潤線以下の層のT成分荷重については、γsatで計算します。また、最小安全率のメッシュ面についてはT成分荷重の詳細出力も可能です。
    10. 円弧すべり面の指定は、「半径」「通過点」「底部」「接線」より指定が可能。
    11. ネバーカットラインの指定は、要素毎や直線指定が可能。
    12. 表面遮水型の場合、「浸潤線を考慮しない」「傾斜遮水ゾーン型として考慮する」「均一型として考慮する」より浸潤線の作成、編集も可能。
    13. 計算実行後、最少安全率や最大抑止力を画面表示。出力諜報は、入力データ印刷や計算書印刷において浸潤線計算書、「分割詳細印刷」や「断面図」 の作図が円弧毎に可能。また、目次作成やWord変換も可能。
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<商品No.O-5>
商 品 名
■地盤の液状化の判定システムVer2.0
規格・仕様 ・土地改良設計指針「耐震設計」(平成27年5月)
・道路橋示方書.同解説(平成29年11月) ・土地改良設計指針「ため池整備」(平成27年5月))
・農業土木学会「土地改良施設 耐震設計の手引き」(平成16年3月)
動作環境 1.Windows8&10(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディアプログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム
商品価格¥77,000-(税込)
令和3年6月21日Ver2.0リリース
 道示(H29/11)対応版及びグラフ機能を追加しました。
平成28年8月1日Ver1.1リリース
 PL値(液状化指数)及びDE値(土質の低減係数)算出機能を追加しました。
平成26年10月1日Ver1.1リリース
 インストールPRGの変更を行いました。
平成25年8月1日リリース
 液状化の判定と堤体安定Verの冰法のFL値の算出ツール

商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(560KB) ■出力例(480KB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能
  1. 適用基準として、土地改良「耐震設計(平成27年5月)」及び道路協会「道路橋示方書.同解説(平成29年11月)」に対応しています。
  2. 地下水位の入力が可能。また、グラフ上に水位線や▽マークの表示します。
  3. 設計水平震度については、レベル1 地震動及びレベル2(タイプT地震動&U地震動)の入力検討が可能。
  4. 液状化の判定基準は、デフォルトとしてFL≦1(液状化層)としていますが、FL 値について判定項目行の追加(例:不完全液状化層)が可能。
  5. 入力項目としてIp(塑性指数)D10(平均粒径)の項目を追加、「液状化検討の対象となる土層かどうか?否か?」を判定機能を追加。
  6. 地層数は、最大30 層まで指定が可能。
  7. 計算衆力後は、N値やPL値についてグラフ図の作成が可能。また、土層については層色やパターンの指定が可能。
  8. 液状化とされた土層に対してDE 値(土質定数の低減係数)を表示。また、PL 値による検証も可能。
  9. 計算書は、印刷プレビュー画面で内容確認後に印刷出力が可能。
  10. 出力帳票は、印刷書式の指定が可能。また、RTF変換によるWord 文章へ変換が可能。

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<商品No.O-2>
商 品 名
■水理計算システム(等流不等流・集排水)Ver2.2
規格・仕様 ・土地改良設計基準「水路工」(平成26年3月)
・土地改良設計基準「排水」(平成31年4月)
  等流計算:マニング公式/ガンギレー・クッター公式
  不等流計算:ベルヌーイの定理
動作環境 1.Windows8(32bit&64bit)、Windows10&11(64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディアプログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム
商品価格¥187,000-(税込):令和4年9月1日価格改定
●水理計算システム(等流不等流・集排水)Ver2.2:令和4年11月25日リリース
  円形及び馬蹄形の「余裕高さ」の判定基準を新たに追加、また水路工(p324&325)に準拠した開水路の余裕高さの判定
  フローチャート図に対応しました。これに伴い「1.2Qの等流水深(d')」「洪水流入時流量Qf」の項目を追加しました。
  また、「複路線(集排水)」機能では、平面概略図の作成・編集も可能です。
●水理計算システム(等流不等流・集排水)Ver2.0:令和4年9月1日リリース
  従来の「単路線」の等流・不等流計算に対し「複路線(集排水)」の等流・不等流計算機能を追加しました。
  また、「複路線(集排水)」機能では、平面概略図の作成・編集も可能です。
●水理計算システム(等流不等流)Ver1.0:令和2年7月20日リリース
  本システムは定形水路断面および単/複河川断面について等流・不等流の水面水理計算を行います。
  また、弊社「洪水吐」とのデータ連動も可能です。

注)本商品は、「不等流水路水面追跡計算システム」及び 「等流・不等流計算システム」の統合版となります。
  よって、両商品は、令和2年7月20日をもって廃盤とさせて頂きました。
商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(460KB) ■出力例(760KB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能
    1. 水理計算について、等流計算はマニング公式またはガンギレー・クッター公式の何れかの式で、不等流計算についてはベルヌーイの定理にて水面追跡計算を行います。
    2. 計算種別としては、「単路線」及び「複路線(集排水)」における等流・不等流計算が可能です。 「複路線」の場合、幹(基)線路線に対し複数の支線からの流入量を考慮した計算が可能です。
    3. 等流計算では、「流量から水深」又は「水深(または比率)から流量」を算出する計算が可能です。また、不等流計算では、「流量及び初期水深」や「限界水深を指定」した計算も可能です。
    4. 等流計算の路線断面については、「矩形・台形水路」から「任意形断面河川」までの全14断面の何れかの断面形状で検討が可能です。また、不等流計算では、節点毎に異なる断面形状の指定や形状損失「漸拡/漸縮、急拡/急縮、段上げ/下げ、湾曲、屈折」や「任意の損失係数」の指定も可能です。
    5. 等流計算では、断面形状入力時に水路幅(最小・最大幅)や水路勾配(最小・最大値)の範囲指定や「計算間隔」を指定した一括計算。また、計算結果として断面毎に「水理特性曲線」を表示します。
    6. 不等流計算では、計算方向について下流起点(常流:河川等)とするか上流起点(射流:水路等)とするかの指定が可能です。また、幹線路線について常流から射流に変化する測点位置の指定も可能です。
    7. 余裕高の計算では、円形及び馬蹄形については、水路工p232に準拠した余裕高さの判定計算が可能。 また、開水路については、水路工(p234&235)に記載されている余裕高さの判定フローチャート図(1.2Qの等流水深+洪水流量時流量Qf)に準拠した計算が可能です。 尚、余裕高さは、「常流域」「射流域(2種)」のフルード数を判定し余裕高さの計算を行いますが、余裕高の算出の係数値については、直接入力指定も可能です。
    8. 検討ケースとして最大3ケース(流量・水深)の計算が可能ですが、等流計算では「断面図や水理特性曲線図」を作成、不等流計算では「水面追跡計算表」「水面形図(水路底、水位線、余裕高、壁高、流速分布図、エネルギー線図)を画面上に表示、その後印刷出力も可能です。 また、「複路線(集排水)」計算では、路線系統図(平面図)を作成、図形の編集(配置変更・文字サイズ・色指定)も可能です。
    9. 計算書は、プレビュー画面にて内容確認後、印刷出力、Word変換出力が可能です。
    10. 本システムは、弊社「洪水吐水理計算システムVer4.0」の移行部や放水路部等についてデータ連動が可能です。
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<商品No.T-4>
商 品 名
■落差工水理計算システムVer1.2
規格・仕様 ・土地改良設計基準「水路工」(平成26年3月)
  :8.1.5落差工(a)水クッション型落差工 に準拠
動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディアプログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム &(有)スターシステム
商品価格¥132,000-(税込)
令和4年4月12日Ver1.2
 水路敷落差(hf)を指定ができるようにしました。
平成23年4月1日Ver1.2
 WindowsOS64bit版、動作確認済み。
平成14年10月29日Ver1.2リリース
 上流、下流で水路幅が異なる計算を可能としました。また、台形断面の計算を可能としました。
平成13年10月1日リリース
 本システムは、土地改良事業計画設計基準「水路工」に準拠した落差工(水クッション型)の水理計算および 水クッション部規模の計算を行います。
商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(440kB) ■出力例(930kB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能
    1. 落差工の形状は、上流・下流の水路形状(勾配・水路幅・粗度係数)及び側壁左右のコロビ指定が可能です。
    2. 計算手法として「水面落差(Z)」又 は「水路敷高さ(hf)」を指定した計算(Lo:水クッション長)が可能。
    3. 計算機能としては、上記Zやhfに対して、クッション幅やクッション深を変化させた比較検討が可能。
    4. 入口取付水路部の末端部に堰上げの「有り・無し」の指定が可能。
    5. 計算書は「水理計算書」及び「比較検討一覧」をプレビュー画面で確認後、印刷出力が可能が可能。
    6. 比較検討一覧表は、ExcelフォームやCSVフォーマットへの出力も可能。
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<商品No.P-1>
商 品 名
■管網計算システムVer3.4

規格・仕様 ・土地改良設計基準「パイプライン」(令和3年6月)
  :水理解析は節点水頭法(水位法)
  :流速解析:ヘーゼンウイリアムス式、マニング式
  :損失水頭解析:ウェストン公式・ブラジウス公式
・日本水道協会「水道施設設計指針」(2012年)
動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディア プログラムDVD−ROM
開発元 (株)SIPシステム &(有)スターシステム
商品価格308,000-(税込)
平成25年11月15日Ver3.4リリース
 DB(管種)の管理方法を改善、検討ケース毎に許容値の個別指定が可能になりました。
平成23年4月1日Ver3.2
 WindowsOS64bit版、動作確認済み。
平成23年3月1日Ver3.2リリース
 「仕切り弁」の機能を追加しました。(管路を仕切弁へ切換えて計算)
平成21年12月15日Ver3.0リリース
 水理解析の機能強化(大口径&小口径の同時計算機能)と操作画面の操作性を改善しました。
平成19年3月9日ver2.6リリース
 減圧弁がある場合の静水位に対応、管路図の移動回転機能を追加
平成17年11月10日ver2.4
 オプション商品:「管路データCSV入出力システム」対応
平成15年12月10日Ver2.4リリース
 減圧弁の機能、および縦断図の帯機能を追加。
平成15年2月1日Ver2.2リリース
 上水道で利用されるウェストン公式の計算機能を追加。
平成14年8月30日Ver2.0リリース
 その他の損失係数を考慮できる機能等を追加
平成14年7月1日ver1.6
 オプション商品:「かんがい用水量集計システム」対応
平成13年11月1日ver1.6
 オプション商品:「DXFファイルコンバータ」対応
平成13年6月1日Ver1.4
 オプション商品:「上水道給水量計算システム」対応
平成13年2月1日Ver1.0リリース

商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(2.3MB) ■出力例(730kB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能
      本システムは、管網配管だけでなく樹枝状配管も解析が可能な節点水頭法を用いて水理計算を行います。 また、大口径および小口径(口径50mm以下)が混在した管路網でも同時に計算が可能です。
      管網のレイアウト作成は、基図(背景地図)を読み込み、グラフィカルイメージで節点・管路・折れ点の作成ができ、 適正管径による管路比較検討が可能です。
      管路を構成する折れ点には、減圧弁、増圧ポンプやその他の損失係数も考慮できます。また、管路を「仕切弁」としても計算も可能です。
      出力帳票は、計算書、平面図・縦断図の作成が可能な他、オプション商品により背景図のDXFファイルの読み込みや 管路図・縦断図のDXFファイル出力)も可能です。

    1. 管網計算は、管網配管および樹枝状配管の検討が可能とされている「節点水頭法」により水理計算を行います。 流量法(ハーディ・クロス法)では、適用できないとされる樹枝状配管の管網計算が可能な解析手法を適用しています。
    2. 平均流速公式は、上水道およびパイプライン(クローズドタイプ)で適用される「へーゼン・ウィリアムス公式」と、 開水路(オープンタイプ)で適用される「マニング公式」、また小口径配管(50MM以下)で使用される「ウエストン公式」や「ブラジウス公式」の適用が可能です。
    3. 管種および材料特性データは、管種データベース(ダクタイル鋳鉄管/鋼管/硬質塩化ビニル管/ポリエチレン管/強化プラスチック複合管)に標準登録されており、新規登録、編集も可能です。
    4. 管網計算対象となる流出量の種類は、最大5ケースまで登録でき一括計算処理が可能です。   また、流量節点の流出量データについては、Excelにて定められた形式で作成されたCSVファイルを読み込むことが可能です。
    5. 計画高さの出力は、「地盤高・管底高・管心高・管頂高」より選択が可能です。
    6. 管網配管レイアウトの作成は、Map図(基図/背景図)を読み込み、グラフィカルイメージで動水頭節点、流量節点を設定し、 折れ点により現況図に合わせた管路図の作成が可能です。また、管路図作成後は、管路リスト(管路長/管種管径毎の集計)が自動生成されますが、 管種データの編集も可能です。
    7. 管網上には、多点注入(流入水量、動水位)を設定でき、ポンプによる増圧、また、減圧弁による減圧水頭の設定も可能です。
    8. 節点間の管路に対して「仕切弁」に置き換えた(管路をクローズ)計算が可能です。
    9. 管路図の移動、回転が可能です。これにより背景地図が変更となった場合、修正背景図を読み込み、管路図と合わせることが可能です。
    10. 管網計算の判定基準として、許容流速(最小・最大)や余裕高/有効水頭(最低・最高)の設定を行えば、その指定に従い計算結果(判定)を表示します。判定を満足しない管路については、「管路比較検討」機能にて適正管径の選択ができ、管径が変更された管路の下流側管網については、即再計算が行われ再度計算結果を表示します。
    11. 平面図、縦断図の作成が可能です。縦断図の作成は、管路をクリック選択するだけで複数の作成ができ、静水頭、動水位、地盤高、管延長、節点番号が画面上にスケール表示されます。
    12. 計算書・平面図・縦断図の出力帳票は、プレビュー機能にて内容確認後、印刷が可能です。

    <本システムのオプション商品>
    1. 「DXFファイルコンバータ」\110,000-(税込)
    2. 「かんがい用水量集計システム」\110,000-(税込)
    3. 「上水道給水量計算システム」\55,000-(税込)
    4. 「管路データCSV入出力システム」\55,000-(税込)

    ●樹枝状配管および管網配管について
    1. 農林土地改良基準「パイプライン」によると、平均流速の計算公式では「へーゼン・ウィリアムス公式」を原則適用するとしていますが、 パイプライン形式でみると「クローズドタイプ」と「オープンタイプ」が存在し、開水路系の組織の一部を含むパイプライン(オープンタイプ)では 「マニング公式」の適用も認めてはいます。 そこで、本システムではパイプライン形式による適用計算式の選択を「マニング」または「へーゼン・ウィリアムス」の何れかを可能としています。 また、上水道で給水管の損失水頭計算に用いられる「ウェストン公式」や「ブラジルス公式」の適用も可能です。(基本データ入力時に指定。
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<商品No.OP1-1>
商 品 名
■DXFファイルコンバータVer1.0
規格・仕様 「管網計算システム」のオプション商品です。
単独では起動できません。


動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディアプログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム &(有)スターシステム
商品価格¥110,000-(税込)
平成23年4月1日Ver1.0
 WindowsOS64bit版、動作確認済み。
平成13年11月1日リリース
 本システムは、「管網計算システム」のオプション商品です。
管網図作成において背景図をDXFファイル(ベクタデータ)として取り込み、 作成した「平面図」「縦断図」をDXFファイルへ出力します。

商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(490KB) ■出力例無し ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能
    1. 汎用CADで作成した地図(DXF)ファイルを「管網計算システム」に取り込みが可能です。
    2. 「管網計算システム」で作成した「管路図」「縦断図」をDXFファイルへ出力が可能ですので、 汎用CADで編集が可能となります。
    3. 取り込んだベクタデータは、レイヤ毎に表示指定ができますので、管網図の作成において、背景図として必要なレイヤのみの画面表示が可能です。
    4. 平面図DXFファイル出力では、「節点情報」「管路情報」を個々に選択指定してDXFファイル出力ができます。また、計算一覧表も変換出力します。
    5. 縦断図DXFファイル出力では、作成した路線(縦断図)毎にDXFファイルの出力指定が可能です。
    6. DXFファイルコンバータの起動は「管網計算システム」からメニューバーのコマンドから即起動が可能です。
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<商品No.OP1-2>
商 品 名
■管路データCSV入出力システムVer1.0
規格・仕様 「管網計算システム」のオプション商品です。
単独では起動できません。

動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディアプログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム &(有)スターシステム
商品価格¥55,000-(税込)
平成23年4月1日Ver1.0
 WindowsOS64bit版、動作確認済み。
平成17年11月10日リリース
 本システムは、「管網計算システム」のオプション商品です。
本体システムで作成された管路データをCSV出力し、Excel等で編集後読み込み可能です。

商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(1.2MB) ■出力例無し ■体験版無し
商品の主な機能
    1. 本体プログラムの「管網計算システム」で作成した管路データ「節点/呼び径/管路長/流速係数/管種データ」についてCSV出力が可能です。(汎用表計算システムでの読み込みが可能となります。)
    2. CSV(出力)された管路データファイルをExcel等で読込み、管路データを編集後、本体プログラムの「管網計算システム」で読み込めば、管路データを自動的に書き換え(置換え)処理を行います。
    3. 管路データ(CSV)の入出力は「オプション」メニューの「管路CSV出力/入力」により行います。
    4. 編集された管路データ(CSV)を本体プログラム「管網計算システム」に読み込む際、管種データベースに無い「管種、記号、呼び径」の組合せがあると自動的に管種データマネージャに登録します。
    5. 編集された管路データ(CSV)の管路長は、本体プログラム「管網計算システム」に読み込む際に手入力された固定管路長として認識されます。
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<商品No.OP1-3>
商 品 名
上水道給水量計算システムVer1.4
規格・仕様 ・日本水道協会「水道施設設計指針」(2012年)

「管網計算システム」のオプション商品です。
単独では起動できません。

動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディアプログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム &(有)スターシステム
商品価格¥55,000-(税込)
平成23年4月1日Ver1.4
 WindowsOS64bit版、動作確認済み。
平成22年1月18日Ver1.4リリース
 管網計算システムVer3.0の「消化栓」の指定を本システムから可能に。
平成15年11月10日Ver1.2リリース
 同時開栓数による最大給水量の計算機能追加。
平成13年6月1日リリース
 本システムは弊社「管網計算システム」のオプション商品です。
上水道管網計算における、各流量(流出)節点の最大給水量の計算を行います。 計算された各節点の最大給水量は、本体システム「管網計算システム」とのデータ連動を行います。
商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(300KB) ■出力例(260KB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能
    1. 上水道給水量計算システムは、本体システム「管網計算システム」上の「オプション/上水道給水量計算」ボタンをクリックして起動させます。
    2. 最大給水量の算出方法は「計画戸数から算出」・「総宅地面積と平均宅地面積から算出」を選択するか、 または何れか大きい方を自動選択するかが可能です。
    3. 時間最大給水量の計算においては、「時間係数から算出」する方法と 「同時開栓数から算出」のする方法の何れかから、またはどちらか大きい方を指定する事が可能です。
    4. 消火栓使用時の「時間平均給水量+消化水量」(l/s)の考慮が可能です。但し、使用節点は1節点のみ可能となります。
    5. 最大給水量の計算方法を選択し、各節点毎の戸数による時間最大給水量(l/s)を算出した後、本体システムの管網計算システムで作成した管網図節点番号と照合、データ連動を行います。
    6. 計算結果は画面上で確認ができます。
    7. 計算結果はCSV方式、またはExcelフォームへ直接書き出しを行いますので、編集、応用が可能です。
    8. 本システムは単独では起動しません。「管網計算システム」がインストールされているパソコンで動作可能となります。
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<商品No.OP1-4>
商 品 名
かんがい用水量集計システムVer1.2
規格・仕様 「管網計算システム」のオプション商品です。
単独では起動できません。

動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディアプログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム &(有)スターシステム
商品価格¥110,000-(税込)
平成23年4月1日Ver1.2
 WindowsOS64bit版、動作確認済み。
平成15年11月10日Ver1.2リリース
 集計方法の改良を行ないました。
平成14年7月1日リリース
 本システムは、「管網計算システム」のオプション商品です。
かんがい区域(水田)における「代かき期」「普通期」および「管理用」の単位水量を計算し、 必要最大用水量の計算を行います。集計結果は、「管網計算システム」へデータ転送が可能です。

商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(420KB) ■出力例(230KB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能
    1. 「代かきブロック数」と「かんがいブロック面積」について、かんがい面積、代かき日数、トラクター作業面積より自動計算し表示します。
    2. 計画減水深を入力する事により、水田、畑・樹園地の単位水量(代かき、管理用、普通期最大)を自動計算し、画面表示します。但し、水田と畑の混在においては、「技術書・パイ プライン」のP126「併用パイプラインの特性」を検討した上でご使用下さい。
    3. データ入力は、節点番号、ブロック、作業日、用地番号、用地種別等を一覧表入力で判りやすく、データ行の追加、削除、移動も可能です。
    4. 畑・樹園地の用水量の計算をブロック毎に小計を求めて集計を行います。
    5. 自動給水栓、手動給水栓を入力することにより、給水栓の集計が可能です。
    6. 必要用水量の集計は、ブロック、作業日毎、節点毎から選択し、プレビュー画面で内容確認後、印刷が可能です。
    7. 本シテムで節点毎に集計された必要用水量データは、「管網計算システム」へ節点流量としてデータ転送が可能です。
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<商品No.P-2>
商 品 名
管路構造計算システムVe3.0

規格・仕様 ・土地改良設計基準 設計「パイプライン」技術書(令和3年6月)
・下水道協会「下水道施設の耐震対策指針と解説」(2014年)
・下水道協会「下水道施設 耐震計算例-管路構造編」(2015年)
・上水道協会「水道施設設計指針」(2012年)
・上水道協会「水道施設耐震工法指針」(2009年)
動作環境 1.Windows8&10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディアプログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム
商品価格¥220,000(税込)
令和3年11月1日Ver3.0リリース
 土地改良基準「パイプライン(R3/6」及び1「正誤表12月度版」に対応しました。
令和3年4月21日Ver2.4リリース
 土被り範囲を指定したグラフ作成機能を追加。
平成26年10月1日Ver2.3リリース
 インストールPRGの変更を行いました。
平成25年10月2日Ver2.2リリース
 システム構成の変更を行い64bit対応版としました。
平成23年4月8日Ver2.1リリース
 WindowsOS64bit版に対応
平成22年10月1日Ver2.0リリース
 ・管断面の常時・地震時の検討機能を追加。
 ・適用基準に日本下水道協会および日本水道協会を追加。
平成22年1月15日Ver1.3リリース
 ・新OSおよびHASP_SRMに対応(H22/2/15)
 ・土地改良基準「パイプライン」(H21/3)対応版
平成17年3月4日Ver1.2リリース
 検討断面の材料特性値について個別に指定できるように改良、また計算書の表記部分の一部見直しを行いマイナーVerUpしました。
平成16年9月1日Ver1.0リリース
 本システムは、土地改良事業計画設計基準 設計「パイプライン」に準拠し「不とう性管」および「とう性管」を対象とした 管路の横断方向の検討を行います。(本商品の起動にExcelは必要ありません)

商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(520KB) ■出力例(5.0MB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能及び特徴
    1. 管体横断方向の常時・地震時(レベル1、レベル2)の構造計算が可能です。
    2. 適用基準として土地改良事業計画設計基準「パイプライン(R3/6)」、日本下水道協会「下水道施設計画設計指針(H13/5)」「下水道施設の耐震対策指針(H18/8)、 日本水道協会「水道施設設計指針(H12/3)」「水道施設耐震工法指針(H21/7)」に準拠しています。
    3. 埋設深のその他の検討として「浮上り」や寒冷地の「凍結深」の検討が可能です。
    4. 検討管種は、とう性菅が「ダクタイル鋳鉄管・鋼管・硬質塩化ビニル管・ポリエチレン管(ガラス繊維強化ポリエチレン管) ・強化プラスチック複合管」、 不とう性菅が「遠心鉄筋コンクリート管・コア式プレストレストコンクリート管」の検討が可能です。
    5. 管種の特性値については、管種DBに標準登録されていますが、DBはCSVとしていますので直接管種DBの編集・登録が可能です。
    6. 上載荷重は、「群集荷重」「自動車荷重」「宅地荷重」「雪荷重」および「軌道荷重」を考慮、施工時荷重の指定も可能です。 また、施工荷重では、任意のクロ―タ荷重を考慮可能。自動車荷重では、プーシネスク式による算出も可能です。
    7. 施工方法(施工断面)として「溝形」「突出形」「逆突出形」「矢板施工」「簡易土留工法」を指定できます。 また、下水道基準で不とう性管の場合で「矢板施工/簡易土留工」の場合、「矢板の撤去」を考慮した検討が可能です。
    8. 検討断面(管種毎)において土被りの範囲を指定すれば、許容値に対する計算値 についてグラフを作成します。
    9. 検討断面の登録は、埋設深(m)の範囲指定を行い計算ピッチを入力すれば、一括で断面登録が可能です。
    10. 出力帳票は、目次の生成や「入力データ」「設計計算書」「断面毎の詳細計算書」「計算結果一覧表」の出力が可能です。
    11. 計算書は、罫線枠やマージン設定の他、プレビュー画面表示後印刷が可能。また、RTF変換によるWord出力も可能です。
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<商品No.P-3>
商 品 名
埋設管路の耐震設計システムVer2.0

規格・仕様 ・土地改良設計基準 設計「パイプライン」技術書(令和3年6月)
・下水道協会「下水道施設の耐震対策指針と解説」(2014年)
・下水道協会「下水道施設 耐震計算例-管路構造編」(2015年)
・上水道協会「水道施設設計指針」(2012年)
・上水道協会「水道施設耐震工法指針」(2009年)
動作環境 1.Windows8&10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディアプログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム
商品価格¥220,000(税込)
令和4年2月7日Ver2.0リリース
 土地改良基準「パイプライン(R3/6」及び1「正誤表12月度版」に対応しました。
平成26年10月1日Ver1.2リリース
 インストールPRGの変更を行いました。
平成23年4月11日Ver1.1リリース
 WindowsOS64bit版に対応
平成22年1月18日Ver1.0リリース
 ・新OSおよびHASP_SRMに対応(H22/2/15)
 ・縦断方向のとう性管および不とう性管の埋設管路の耐震設計を行うシステムです。
地震挙動レベル1&2の検討や液状化の検討を行います。
商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(650KB) ■出力例(3.0MB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能及び特徴
    1. 本システムは、土地改良事業設計基準(パイプライン)、(社)日本下水道協会および(社)日本水道協会に準拠した縦断方向の埋設管の耐震設計および常時荷重における伸縮量の検討を行います。
    2. 検討管種は、不とう性管(遠心力鉄筋コンクリート管/コア式プレストレストコンクリート管)およびとう性管(ダクタイル鋳鉄管/鋼管/硬質ポリ塩化ビニル管/ポリエチレン管/強化プラスチック複合管)について検討が可能です。
    3. 使用管種は、「規格管」として標準管種(DB)が登録されていますが、「登録管」としてユーザ登録・編集も可能です。
    4. 耐震設計で考慮すべき地震挙動としてのレベル1およびレベル2の検討が可能です。
    5. 設計水平震度算出時の地域別補正係数は、県+地区名を選択すれば標準値が適用されます。
    6. 入力された土層条件に基づいて液状化の判定を行い、液状化に伴う浮上りの検討も可能です。
    7. 管体部として、マンホールと管きょ接合部管きょと管きょ部継手の耐震設計が可能です。
    8. 耐震設計は、管きょの管軸方向の検討、管きょと管きょの剛結部における管軸方向の検討を行います。
    9. 管体部の常時荷重による継手の伸縮量(内圧により場合、上載荷重による場合、温度変化による場合、 不同沈下による場合)の検討を行います。
    10. 耐震設計(レベル1&レベル2)、液状化、常時荷重による検討項目について、検討項目の指定画面でチェックマークにより個別に指定が可能です。
    11. 印刷帳票に対し「印刷書式設定」画面において、印刷マージンや枠線、出力フォントやページ印刷位置等の指定が可能です。
    12. 印刷帳票(計算書)において、計算書目次を自動生成します。
    13. 計算書の印刷は、入力データ印刷、詳細計算書(常時・レベル1・レベル2)、検討結果一覧表を個別 に印刷出力が可能です。また、RTF変換によるWord出力変換も可能です。
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<商品No.P-4>
商 品 名
スラスト対策工設計システムVer3.0

規格・仕様 ・土地改良設計基準 設計「パイプライン」技術書(令和3年6月)
・上水道協会「水道施設設計指針」(2012年)
・上水道協会「水道施設耐震工法指針」(2009年)
動作環境 1.Windows8&10(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディアプログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム
商品価格¥198,000(税込)
令和4年1月12日Ver3.0リリース
 土地改良基準「パイプライン(R3/6)」(含むR3/12月度正誤表)対応版をリリース
平成26年10月1日Ver2.4リリース
 インストールPRGの変更を行いました。
平成25年12月20日Ver2.3リリース
 地下水位を考慮した一体化長の計算に対応
平成23年4月8日Ver2.2リリース
 WindowsOS64bit版に対応
平成22年2月10日Ver2.1リリース
 新OSおよびHASP_SRMに対応。
平成21年10月10日Ver2.0リリース
「水道施設設計指針」対応。地下水位やT字管の検討が可能。
平成17年2月1日Ver1.0リリース
 本システムは、土地改良事業計画設計基準 設計「パイプライン」に準拠し「とう性管」および「不とう性管」 のスラスト力および対策工の検討を行います。

商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(550KB) ■出力例(2.5MB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能及び特徴
    1. 適用基準として土地改良設計基準「パイプライン」および日本水道基準「水道施設設計指針」に対応しています。
    2. 検討管種は、不とう性管(遠心力鉄筋コンクリート管/コア式プレストレストコンクリート管)&とう性管(ダクタイル鋳鉄管/鋼管/硬質ポリ塩化ビニル管/ポリエチレン管/ガラス繊維強化ポリ管 /強化プラスチック複合管)のスラスト力の判定および対策工の検討が可能です。
    3. 使用管種は、「規格管」として標準管種(DB)が登録されていますが、管材DBはCSV化されており直接管材の新規登録や編集が可能です。 また、他の弊社パイプライン構造計算と共有化されています。
    4. スラスト力は、「屈曲部」「片落ち部」「分岐部」「弁栓部」「T字管」について検討が可能です。
    5. 地下水位の考慮した計算が可能です。地下水位の算定式は、管底・地下水位・管頂を考慮して判定計算されます。
    6. スラスト力の検討断面は、「断面コピー」機能で容易にデータ複写が可能。また、断面毎に管種の変更や設計水圧、地下水位の指定も可能です。
    7. 管重量および管内水重を自動計算表示します。
    8. スラスト力の検討は、検討箇所に応じて「滑動」「浮上」「沈下」「応力」等の計算を行い、抵抗力および許容値を超える場合は [NG]として、満足する場合は「OK」として画面表示します。
    9. スラスト力の計算において「受働土圧を無視」した計算や「水流による運動エネルギー」の考慮の有無、また、T字管の一体化長の計算方法について 「分岐側」「本管側」で求める指定も可能です。
    10. 一体化長の計算は、使用管種により「溶接、接着、溶着等の接合の場合」もしくは 「離脱防止継手による接合の場合」の計算が可能です。検討断面では、弁栓、T字管にも対応しています。
    11. スラストブロックの対策は、屈曲部は4タイプ、分岐部は2タイプ、片落ち部は1タイプから選択が可能。また、屈曲部、分岐部については、任意形ブロックの選択も可能です。
    12. 印刷帳票出力に対して、「印刷書式設定」画面で、出力フォントや罫線枠やマージン、ページ位置等の指定が可能です。
    13. 入力データの印刷や計算書の印刷出力において計算書目次の自動生成を行います。
    14. 出力帳票は、検討断面毎に計算書の印刷や計算結果一覧表の出力ができ、Wordへの変換も可能です。
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<商品No.O-1>
商 品 名
■調節池容量計算システムVer3.2
規格・仕様 ・日本河川協会
   「防災調節池等の技術基準(案)」(昭和63年1月)


動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディアプログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム &(有)スターシステム
商品価格¥165,000-(税込)
平成27年4月1日Ver3.2
 降雨波形の追加およびDB管理ファイルの変更。
平成23年4月1日Ver3.0
 WindowsOS64bit版、動作確認済み。
平成20年5月19日Ver3.0リリース
 指定流域以外からの追加流量機能や浸透量の計算機能追加。
平成16年5月6日Ver2.2リリース
 流出量が0になるまで計算機能を追加。
平成14年7月1日Ver2.0リリース
 オリフィス(4個)+洪水吐(3個)考慮できる機能を追加
平成12年8月1日リリース
 本システムは、「防災調節池等の技術基準」に準拠した調節池の容量計算を行います。 解析は、厳密解法または簡便法を選択でき、オリフィスサイズの自動計算も可能です。
商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(510KB) ■出力例(120KB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能
    ●降雨強度式
    1. 降雨強度式を、地区別、確率年毎に登録できます。
    2. 登録した降雨強度式は、厳密解法/簡便法にて引用が可能な他、強度式一覧表で内容確認、削除も可能です。

    ●厳密法
    1. 流入量は、指定流域から降雨強度式により流入量を算出しますが、流域外から一定流入量や洪水到達時間毎に追加流入量を考慮した計算も可能です。
    2. オリフィスについては、矩形または円形タイプ、また洪水吐やポンプを設置(排水量、開始水位・停止水位)した排水量の計算が可能です。
    3. オリフィスを最大4個まで設置でき、洪水吐(最大3個)との併用も可能です。
    4. 堆積土砂量の算出方法および開発中の発生土砂について考慮が可能です。
    5. あらかじめ調節池に貯留していた水位を考慮が可能です。(初期水位の設定が可能)
    6. 計画降雨波形は、中央集中型(AorB)または後方集中型より指定が可能です。
    7. 浸透流量の計算が可能です。浸透流量は、「有効降雨モデル」または「一定量差引きモデル」により指定、浸透施設は「浸透トレンチ、浸透桝、浸透性舗装」から指定可能です。
    8. 流出量については、その貯留量がゼロになるまでの計算が可能です。
    9. 計算結果は、プレビュー画面にて「流量、水位、放流量」や「H−A曲線」「ハイドログラフ」を確認できます。また、計算書はRTF変換によるWord出力も可能です

    ●簡便法
    1. 降雨強度式を選択、流出係数、流域面積、流下能力値の入力より簡便法による計算を行います。
    2. 堆積土砂の考慮およびオリフィスサイズの自動計算も可能です。
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<商品No.O-3>
商 品 名
■固定堰設計計算システムVer3.0

規格・仕様 ・土地改良設計基準「頭首工」(平成20年3月)
・国土技術研究センター「床止めの構造設定手引き」(平成12年5月)
・日本河川協会「建設省河川砂防技術基準」(平成16年1月)
・土地改良設計基準「水路工」(平成26年3月)

動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.DVD-ROM、USBポート必須
4.オンライン方式、HASP方式、ネット認証方式
提供メディアプログラムDVD−ROM
開発元(株)SIPシステム &(有)スターシステム
商品価格¥165,000-(税込+HASP込み)
平成31年3月15日Ver3.0リリース
 堰本体の分離式構造や堆砂土の泥圧の検討機能等を追加。
平成23年7月1日Ver2.0
 頭首工の流れの領域を考慮した護床工長の計算機能等を追加。
平成23年4月1日Ver1.6
 WindowsOS64bit版、動作確認済み。
平成21年8月10日Ver1.6リリース
 護床工の重量計算、「A護床工長」内に「段上げ・エンドシル」の設置や高さの計算が可能。
平成20年10月3日Ver1.4リリース
 パイピング検討で「ブライの式」を追加、頭首工に準拠した静水圧を追加改良。
平成18年8月3日Ver1.2リリース
 安定計算で躯体上部水重を考慮、護床工長をブライの式で計算等を改良。
平成18年5月1日リリース
 本システムは、頭首工/取水堰/固定堰に分類され、る固定堰の水理計算および安定計算を行います。
商品概要書&出力例&体験版 ■リーフレット(450KB) ■出力例(400KB) ■体験版DLコーナへ
商品の主な機能
  1. 設計対象構造物は、直壁型および傾斜型の指定が可能です。 また、直壁型の場合は「分離式構造(重量擁壁型式)」の安定計算も可能です。
  2. 水叩き長の算出式は「ブライ式」または「Rand式」から指定が可能です。
  3. パイピング(しゃ水長)の検討は、「ブライ」または「レーン」の式から、 また「両方」として両方算出して比較検討大きい方を採用する手法も可能です。 また、同時に必要浸透路長の計算を行い表示します。
  4. 水理条件により「完全越流状態」か「もぐり越流」の判定を行います。また、水理計算過程の値(水深等)については、手入力による指定が可能です。
  5. 形状寸法入力は、「Help画面表示」機能にてデータ入力毎にイメージ図や参考値を確認しながら入力が可能です。
  6. 水叩き長の厚さについては、断面変化毎に「必要厚」を検討し画面表示します。
  7. 下流側護床工長の計算について、「ブライ(頭首工)」「流況別(頭首工)」「跳水別(河川砂防・床土めの構造手引き)」 より選択した計算が可能です。
  8. 「流況別」の場合、護床工の突起の配列は、「並列」または「千鳥」タイプの 指定が可能。また、スパン長の計算も可能です。
  9. 「跳水型」の場合は、下流側護床工「A・B」区間について必要長を画面表示、またエンドシル・段上がりの配置 の指定や構造物の要高さ(He)の計算も可能です。
  10. 護床工長のブロック重量の計算は、「ブライ」や「跳水型」の場合の上流側護床工や下流側護床工(A区間・B区間)の重量計算を行い、 「流況別」の場合は、「露出射流区間」および「跳水あるいは常流区間」の 場合の重量計算が可能です。
  11. 設計ケース最大6ケース迄。安定計算の有無、常時/地震時の切換え、水圧の有無、上/下流水深の指定が可能ですが、水圧の有無で「任意」 を選択した場合は、浮力に対する躯体上面に作用する水重等の指定が可能です。
  12. 安定計算時、堆砂土による泥圧の考慮が可能です。泥圧は「頭首工基準」「河川砂防基準」に対応しています。
  13. 安定計算結果は、断面力一覧表、、転倒、滑動、地盤支持力の判定について荷重ケース毎に一括画面表示します。
  14. 計算書は、プレビュー画面にて内容確認後、印刷出力やWord変換が可能です。
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<商品No.S-2>
商 品 名 ■委託業務見積書作成システム「あっと委託」
規格・仕様 ・国土交通省・農林・上下水道 の各基準に対応
動作環境 1.Windows8、Windows10&11(32bit&64bit)
2.ハードディスク500MB以上
3.画面解像度1024×768以上を推奨
4.HASP(USB)方式
提供メディア プログラムDVD−ROM
商品価格 各省の価格@¥220,000-(税込)
特別価格でご提供中!!
年間保守料 歩掛改訂+単価データ+プログラム改良
年間¥66,000-(税込+HASP込み)
各省の区別無く一律(次年度より適用)
開発元 (有)アイティネットシステムズ
商品概要書&出力例 ■リーフレット(1.3MB) ■出力例(130KB)
案内申込書&体験版 ■案内申込書(400KB) ■体験版CD(問合せ下さい)
商品の主な機能及び特徴
    本システムは、従来の代価表積み上げ方式ではなく、測量・設計業務選択方式により数量を入力するだけで見積書の作成を行い、 さらに業務の組み合わせに伴う補正項目の選択により補正率の自動計算も行ないます。出力帳票類は、Excelと連動しており標準 フォームの登録や、編集をスピーディーに行う事が可能です。

    1. 適用基準は「国土交通省パック」「農林水産省パック」「上下水道パック」の3基準に対応、個別パックの導入が可能。
    2. 積み上げは、左フレームにツリー表示されている基準毎の測量・設計業務一覧から、適用工種をチェックマークすれば、 右フレームに業務内容を表示、設計条件を入力指定する作業を連続的に行う事ができるので、入力状況の確認や編集が容易なため ミス防止につながります。
    3. 「歩掛データ」および「単価データ(労務費/材料単価)」は年度毎に標準登録されていますが、単独に編集も可能です。 また、単価データは、1項目に対して最大3種類の単価を使い分け運用することが可能です。
    4. 業務条件を入力後、「計算表示」ボタンを実行で必要な代価表・単価表を作成。計算結果の一覧表に対して歩掛の変更 や修正、見積書全体の一括変更も可能です。
    5. 出力帳票は、Excelと連動してExcelフォームで出力、表示部の標準フォームの登録や編集が容易に可能です。 また、Excel変換後は計算式を埋め込んでいますのでExcel上での再編集し再計算も可能です。
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<営業No.E-1>
業 務 名 ■ソフトウェア「受託開発」業務(パッケージソフトウェアのカスタマイズ等)
業務内容
 弊社パッケージソフトウェアをベースにし、お客様の改良要望(仕様)にあわせたプログラムのカスタマイズ(改良)をお受け致します。 また、新規プログラムの開発もお受けしております。


カスタマイズ
対照商品(一例)

弊社開発済みパッケージソフトウェアの改良(カスタマイズ/ユーザ様仕様)

例:水路設計計算システム/集水桝構造計算システム/RC・無筋擁壁設計システム
   ボックカルバート設計システム
   洪水吐水理計算システム/堤体の安定計算システム    管網計算システム
   調節池容量計算システム/等流・不等流計算システム

その他新規開発ソフトウェアのご依頼

開発工程
システム開発は、以下の工程で作業を進めさせて頂きます。
 1)改良内容の打ち合わせ
 2)プログラム改訂仕様書作成/見積書提出/工期打ち合わせ
 3)改良作業(経過報告)
 4)改訂作業完了/納品/アフターメンテナンス

開発費用
開発費用につきましては、別途開発見積書を作成させて頂きます。


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<営業No.E-2>
業 務 名 ■構造物「設計計算書」作成業務(弊社ソフトウェアを利用した計算書作成)
業務内容
 弊社開発構造物設計ソフトウェアを使用して、設計計算書を作成ご提供させて頂く業務です。 弊社指定の「設計条件入力フォーム」に、データ入力して頂ければ弊社にて設計データを入力し計算実行後、設計書を作成、PDF/Word文章ファイル等 にてご提供させて頂く業務です。
短期的な設計業務や、その他設計計算書との照合等にご利用頂ければと思います。


計算書作成
対照構造物

設計計算書作成対象は、原則弊社開発済み下記パッケージソフトウェアとさせて頂きます。
また、「計算対象構造物」や「設計条件」が整っている場合に業務をお受けいたします。
<設計計算書作成対象ソフトウェア>
・水路設計計算システム
・集水桝構造計算システム
・RC・無筋擁壁設計システム
・ボックカルバート設計システム
・長方形板の計算システム
・堤体の安定計算システム
・管路構造計算システム
・スラスト対策工設計システム
・調節池容量計算システム
・等流・不等流計算システム
・固定堰設計計算システム

尚、その他の商品についてご要望がある場合は別途相談に応じます。

設計設計書
の作業工程

設計計算書作成業務はは、以下の工程で作業を進めさせて頂きます。

 1)設計対象構造物のご確認と入力フォーム(発注書兼用)のご提供
 2)データ入力フォームの受領(発注書)/内容の確認
 3)ソフトウェアへのデータ入力作業と計算結果の報告(判定結果)
 4)計算書をPDF(Dokuworks)およびWord文章で作成メール送信
 5)計算書(成果品)および請求書を別途郵送/作業完了

設計計算書
委託費用

設計計算書作成費用は、「一計算書」作成毎の委託単価とさせて頂きます。

尚、本業務依頼につきまして既にご検討のお客様がおられましたら、弊社までご連絡 頂けましたらご相談させて頂きす。


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